動作環境と読み込み時間の目安
重さの正体は数字で分かります。データ35.3MB+WASM 6.5MB、メモリは256MiB。回線速度から待ち時間を計算できるようにしました。
01容量の内訳
埋め込みページの options JSON にある totalSizeBytes が 42,017,727 バイト。内訳はビルドマニフェストの3ファイルでほぼ説明できます。
| ファイル | サイズ | 割合 |
|---|---|---|
| data.unityweb | 35,309,621 | 約84.0% |
| wasm.code.unityweb | 6,452,088 | 約15.4% |
| wasm.framework.unityweb | 98,425 | 約0.2% |
| 合計(3ファイル) | 41,860,134 | — |
| totalSizeBytes(options) | 42,017,727 | 差は約157KB(設定ファイル等) |
02読み込み時間を計算する
回線速度から初回と2回目の待ち時間を出します。2回目はブラウザキャッシュが効く前提で、実測ではなく計算値です。サーバーの応答待ちやブラウザの展開処理は含みません。
03メモリと描画 API
TOTAL_MEMORY は 268,435,456 バイト(256MiB)です。32bit ブラウザやメモリの少ない端末では、この確保に失敗して起動しないことがあります。
描画は WebGL 2.0 を先に試し、使えなければ 1.0 に落ちます。古い環境でも動きますが、描画が粗くなります。Quality Up / Quality Down で画質を上下でき、Better Performance / Less Preformace(原文の綴り)で性能優先に切り替えられます。
04モバイルで動くのか
配信ページの本文は Platform を「Browser (desktop-only)」と明記し、埋め込みデータも androidFriendly / iosFriendly / chromebookFriendly をすべて false にしています。一方 JSON-LD の availableOnDevice には Mobile と Tablet が入っています。
当サイトは本文とフラグを重視し、デスクトップ前提で書いています。スマートフォンで開くと表示はできても、キーボード操作が前提のため実用になりません。
読み込み時間の計算
初回は 42,017,727 バイトを取得します。回線速度から待ち時間を出します(サーバー応答と展開処理は含みません)。
——入力すると計算します。
回線別の目安(計算式そのまま)
| 回線 | 初回 | キャッシュ時(10%) |
|---|---|---|
| 10 Mbps | 33.6 秒 | 2.7 秒 |
| 30 Mbps | 11.2 秒 | 0.9 秒 |
| 50 Mbps | 6.7 秒 | 0.5 秒 |
| 100 Mbps | 3.4 秒 | 0.3 秒 |
| 300 Mbps | 1.1 秒 | 0.1 秒 |